新リース会計基準対応クラウド

2027年4月1日以後開始する事業年度から強制適用

新リース会計を、カンタンに。

契約書の読み取りから
注記まで、
AIがリース会計の
実務を支援。

契約書の読み取り、判断に迷ったときの質問、お使いのAIからのデータ活用まで、AIがリース会計の実務を支援します。使用権資産・リース負債の計算から仕訳・台帳管理・注記・税務・税効果・移行まで対応し、会計士に相談もできます。

新リース会計基準対応クラウド「Leasy(リージー)」

新リース会計基準(企業会計基準第34号)

新基準で、経理が
やることは大きく増えます

借手は原則としてすべてのリースについて、使用権資産とリース負債を貸借対照表に計上します。オフィス・店舗の賃貸借や、業務委託に含まれるリースも対象です。

  1. 1 識別 全社の契約からリースを見つける
  2. 2 計算 使用権資産・リース負債を測る
  3. 3 毎月の仕訳 償却・利息・支払を記帳
  4. 4 台帳管理 契約と残高を一元管理
  5. 5 変更の再測定 賃料改定・期間の見直し
  6. 6 注記 増減表・満期分析を集計
  7. 7 税務 別表・税効果を契約ごとに

Leasyは、この7つの業務を
ひとつのシステムで支援します。

資料を広げて打ち合わせをする経理チーム

Excelでの管理と比べると

手作業とExcelの限界を、
システムで越える

新基準では、契約の数だけ
計算と見直しが続きます。
Excelで管理する場合とLeasyとで、
日々の作業がどう変わるかを比べました。

業務 Excelで管理する場合 Leasy
契約書からの入力 契約書を読み、手で転記する AIが読み取り、根拠の条文とページを表示
変更・再測定 計算シートを作り直し、前後を手で比べる 変更登録で再測定し、前後の比較と仕訳をプレビュー
毎月の仕訳 計算シートから集計して起票する 自動で作成し、前月との差を契約ごとに分解
締め後の修正 過去の月の数字が変わりやすい 締めた月は変えず、最初の未締め月で調整
試算表との照合 手作業で突き合わせ、差を探す 台帳と照合し、差はAIが元帳から原因を調べる
注記 契約ごとの数字を手で集計する 増減表・満期分析などを自動で集計
税務・税効果 別のシートで差異を管理する 契約ごとに一時差異を比較し、別表の作成を支援
内部統制 ファイルの上書きや属人化が起きやすい 申請→承認と操作の記録で、監査にも対応
基準の理解 担当者の知識に頼る 解説・ヘルプ・AIチャット、会計士への相談

Leasyの考え方

判断は、人が。
計算と集計は、Leasyが。

AIは契約書を読み、根拠を示して「要確認」で止まります。最後に確かめて決めるのは、経理の担当者と責任者です。

Leasyの特長

AIと会計士で、
新リース会計をカンタンに

特長 1

AIが、リース会計の
実務全般を支援する

契約書を集める・読む、数字が合わない原因を調べる、判断に迷ったら聞く、自社のAIからデータを使う。AIに任せきりにせず、根拠を示して人が確認する流れで使えます。

  • 契約書のAI読取

    PDFからリース期間・月額・支払条件などを入力。根拠(条文とページ)を表示し、判断が必要な点は「要確認」で止めます。

  • 契約書を集める手間を減らす

    クラウドのストレージやチャットツールに置かれた契約書を自動で読み取り、登録待ちに並べます。

  • 隠れたリースの発見

    業務委託・IT・物流などの契約書にもAI読取をかけ、契約に含まれるリースを見つけます。

  • 覚書から変更登録の下書き

    賃料改定・期間延長の覚書を読み、変更登録の内容を入力します。

  • 差異の原因をAIが調べる

    台帳と試算表の金額が合わないとき、AIが元帳の明細を調べ、差の原因となっている仕訳を突き止めます。

  • お使いのAIから使える 開発中

    Claude・ChatGPT・Microsoft Copilotなどから接続し、リース負債の増減や満了が近い契約を質問できます(MCPサーバー)。

  • AIチャット

    画面右側のヘルプ欄から、使い方と基準の考え方を質問できます。

AIの機能を詳しく見る

特長 2

公認会計士が設計し、
会計士に相談できる

  • 公認会計士が基準と実務の両面から設計
  • 会計方針・識別・移行の試算、運用中に判断に迷う取引を会計士に相談できる
  • 日本基準(企業会計基準第34号)専用に設計
  • フリーレント・段階賃料・外貨建リース・セール・アンド・リースバックなどの特殊論点にも対応
特長 3

経理の現場の
細かいところまで作り込んだ

  • 仕訳を前月と比べ、差の理由を契約ごとに分解
  • 試算表と台帳の数字を照合。差がある場合は元帳と照合して差の要因を識別
  • 月次締め・年度締め
  • 税務・税効果も契約ごとに(別表四・五(一)・十六)
  • 増減表も契約ごとに表示
  • タスク管理で、やることを一覧に
  • ノートに、自分だけのメモもチームで共有するメモも
特長 4

調べられて、学べる

  • 会計基準・税務の考え方を解説する画面を用意
  • クイズで理解を確かめられる
  • ?を押すと、画面の右側にその画面のヘルプが開く
  • AIチャットで、使い方や基準の考え方を質問できる

AIの流れ

置くだけで、登録待ちに並ぶ

契約書はいつもの場所に置くだけ。
AIが読み取り、
根拠つきで登録待ちに並べます。
登録するのは人が確認してからです。

  1. いつもの場所に置くクラウドのストレージやチャットツールに契約書を置く
  2. AIが読むリース期間・月額・支払条件などを読み取る
  3. 根拠つきで登録待ちに条文とページを表示。判断が必要な点は「要確認」
  4. 人が確認して登録担当者が確認・修正して登録し、承認へ

開発中

お使いのAIに、
リースのことを聞く

Claude・ChatGPT・Microsoft CopilotなどのAIからLeasyに接続(MCPサーバー)し、自然な言葉でリースのデータを質問できます。

  • 最初は参照だけ。登録・変更はAIからでも申請まで(承認・締めは人)
  • 利用者ごとの認証と権限の範囲内でのみ接続
  • 同じ会社の連結会計システムConsoleasyで本番提供している仕組み
お使いのAI + Leasy(MCP接続)

今月のリース負債の増減を契約別に教えて

Leasyからデータを取得しています

Leasyからデータを取得しました(参照のみ)

2026年9月のリース負債の増減です(上位3契約)。

契約期首増減期末
本社オフィス賃貸借84,210△1,35282,858
物流倉庫B31,560+6,480再測定38,040
社用車(20台)9,870△4129,458

単位:千円

物流倉庫Bは、期間延長の覚書による再測定で増加しています。

満了が近い契約は?

※開発中の機能の画面イメージです。契約名・数値はサンプルです。

実務の作り込み

経理の現場の
細かいところまで

仕訳(借方・貸方・任意項目・消費税つき)

仕訳を、
ひと目で分かる形に

新規契約・利息・減価償却・長短振替・再測定・解約といった仕訳を自動で作成し、借方・貸方をひと目で分かる形で表示します。部門・プロジェクト等の任意項目・消費税の区分つきで、▶を開くと契約別の内訳も確認できます。ワンクリックでExcelにコピーもできます。

月次仕訳の前月比較(契約別の分解)

仕訳を前月と比べ、
差の理由を契約ごとに分解

今月の仕訳が前月とどれだけ違うのか、その差はどの契約の、どの理由(新規・変更・解約・満了など)によるものかを分解して表示します。確認の手間が減り、説明の根拠にもなります。

会計システムの試算表との照合

試算表・元帳と照合し、
差の要因を識別

使用権資産・リース負債・償却費・利息について、会計システムの試算表と台帳の数字を照合します。差がある場合は元帳と照合して、差の要因を識別します。原因の調査はAIにも任せられます。月次締め・年度締めで締めた月の数字は変えず、締め後に見つかった契約・変更は最初の未締め月で調整。保存した仕訳と再計算の差も点検できます。

契約台帳(列の設定)

どの数字もExcelへ。
台帳は自分の見やすい形に

どの数字もボタン1つでコピーしてExcelに貼れます。Excelへのエクスポートも、もちろんボタン1つでできます。台帳は列の表示・並びを変えられ、よく使う表示の設定(ビュー)を保存できます。仕訳は科目の対応づけ・列の設定で、どの会計システムにも合わせた形で出力します。

税務・税効果の契約別比較

税務・税効果も契約ごとに

会計と税務の一時差異を契約別に表示し、別表四・五(一)・十六の作成を支援します。税効果会計の仕訳も自動で作成します。

複雑なリースへの対応

フリーレント・
段階賃料から、
賃料改定・一部返還・
外貨・リースバックまで。
複雑なリースも
正確に計算します

Excelでは扱いにくい支払条件

  • 段階賃料、フリーレント
  • 月初払い、初回2ヶ月分の前払
  • 期中開始(例:3月決算で7月開始)、10年の長期建物賃貸借
  • ほか3件

使用権資産に含めるもの

  • 前払リース料・当初直接費用・原状回復費用
  • 貸手から受け取るリース・インセンティブ
  • 返還されない敷金

償却と簡便な取扱い

  • 所有権移転リースの定率法償却
  • 利息の定額配分、利息相当額を控除しない方法
  • 短期リース・少額リースの免除

外貨

  • USD建ての契約
  • 毎期末の換算替え
  • 為替差損益(支払日レート・当月平均レート)
  • ほか1件

消費税・税務

  • 税務上「売買」扱いの契約の税込計上
  • インボイス登録のない賃貸人の経過措置(80%→70%→50%→30%)
  • 会計と税務の差に対する税効果

移行(適用初年度)

  • 経過措置で認められる移行の選択肢に網羅的に対応
  • 既存のオペレーティング・リースの取込み(外貨建てを含む)
  • 旧ファイナンス・リースの引継ぎ
  • ほか1件

セール・アンド・
リースバック

  • セール・アンド・リースバック(資産を売却し、同じ資産をリースで借りる取引)

締め・訂正

  • 開始日を過ぎてから登録した契約の後追い計上(締めた月には触れず、最初の未締め月で調整。年度をまたぐ場合を含む)
  • 少額と誤って判定していた契約の訂正

計算パターンをすべて見る

監査・移行・開示・税務にも、
安心して

  • 内部統制・監査対応

    4つのロール(編集可能)、申請→承認(本人は承認不可)、操作はすべて記録。監査人・税理士は閲覧者として招待できます。

  • 適用初年度(移行)

    経過措置で認められる移行の選択肢に網羅的に対応。既存契約の一括取込、適用日の影響額の試算、確定して適用日の仕訳を作成します。

  • 注記・開示を自動で集計

    増減表・満期分析など、注記に必要な数値を集計。増減表は契約ごとにも表示でき、前期末との整合チェックつきです。

  • 税務・税効果も契約ごとに

    会計と税務の一時差異を契約別に比較し、別表四・五(一)・十六の作成を支援。税効果の計算、インボイス登録のない賃貸人の経過措置にも対応します。

機能一覧(抜粋)

新基準の対応に必要な
機能をそろえています

識別

  • リースの識別(質問形式のチェックと判定根拠の記録)
  • 契約に含まれるリース(組込リース)の検討
  • リースを構成する部分と構成しない部分の区分

契約の登録

  • 手入力による登録
  • Excelからの一括取込
  • 契約書のAI読取(根拠の表示・要確認で停止)

計算

  • リース料の現在価値の計算(使用権資産・リース負債の当初測定)
  • 利息法による利息の計算
  • 使用権資産の減価償却(所有権移転リースの定率法を含む)

変更・解約・減損

  • 賃料の増額・減額、リース期間の見直しによる再測定
  • フロアの一部返還など、リースの範囲の縮小
  • 区画の追加(独立したリース)

月次

  • 月次仕訳の作成
  • 前月との比較と契約別の差異の分解
  • 申請→承認(本人は承認不可)

期末

  • 年度の確定
  • 流動・固定の区分
  • 注記の集計(増減表・満期分析など)

税務

  • 会計と税務の一時差異の契約別比較
  • 別表四・五(一)・十六の作成支援
  • 税効果

移行

  • 経過措置で認められる移行の選択肢に網羅的に対応
  • 既存契約の一括取込(外貨建てを含む)
  • 旧ファイナンス・リースの引継ぎ

学ぶ・共有する

  • 会計基準の考え方の解説
  • 税務の考え方の解説
  • 理解を確かめるクイズ

管理

  • 担当者/経理責任者/管理者/閲覧者の4ロール(権限は編集可能)
  • 操作の記録
  • 監査人・税理士を閲覧者として招待

出力

  • 会計システムに合わせた仕訳の出力(科目の対応づけ・列の設定)
  • Excelへの出力・数字のワンクリックコピー
  • 台帳の列の表示・並びの設定、表示の設定(ビュー)の保存

AI

  • 契約書のAI読取
  • 業務委託・IT・物流などの契約書からの組込リースの発見
  • 覚書・変更通知の読取と変更登録の下書き

すべての機能を見る

画面を示しながら助言する様子

新リース会計適用支援サービス

システムだけでなく、
会計士に相談できる

契約の洗い出し、リースの識別と会計方針の決定、移行の影響額の試算から、運用中に判断に迷う取引、決算・監査への対応まで。公認会計士がシステムとあわせて支援します。初回のご相談は無料です。

  • 初回相談無料
  • 導入支援パック/移行代行/月次・決算の相談/スポット相談お見積り
新リース会計適用支援サービスを見る

料金

契約の件数に
合わせて選べます

スタンダード以上は利用人数が無制限です。
導入初期費用はお見積りです。

ライト

10,000円/月

契約件数 20件まで

プロ

60,000円/月

契約件数 200件まで(以降100件ごとに+20,000円)

エンタープライズ

お見積り

グループ会社・複数社での利用

表示価格は税抜です。無料トライアル(30日)あり。

料金の詳細を見る

導入の流れとスケジュール

適用開始から逆算して、
準備を進めましょう

3月決算の会社の場合の例です。
適用初年度は、期首(2027年4月1日)時点の
契約と影響額を確定させる必要があります。

  1. 2026年内

    契約の洗い出し・リースの識別

    全社の契約を集め、リースに当たるかを判定。契約書のAI読取と組込リースの発見が役立ちます。

  2. 2027年1〜3月

    会計方針の決定・移行の試算

    短期・少額の扱い、割引率、経過措置の選択を決め、適用日の影響額を試算します。

  3. 2027年4月1日

    適用開始(期首)

    影響額を確定して適用日の仕訳を作成。ここから月次の仕訳・承認・締めを回します。

  4. 2028年3月期 期末

    初めての年度末

    年度の確定、流動・固定の区分、注記の集計、別表・税効果の作成を行います。

導入の流れ

  1. STEP 1

    無料相談

    契約の件数や管理の方法、決算のスケジュールを伺います。

  2. STEP 2

    デモ・お見積り

    実際の画面をご覧いただき、プランをご提案します。

  3. STEP 3

    無料トライアル(30日)

    実際の契約書でAI読取や計算をお試しいただけます。

  4. STEP 4

    データの移行

    既存契約をExcel・AI読取で一括登録。会計士が移行を支援します。

  5. STEP 5

    運用開始

    月次の仕訳・承認・締めを開始。運用中も会計士に相談できます。

よくある質問

新リース会計基準はいつから適用されますか?

2027年4月1日以後開始する連結会計年度及び事業年度の期首から適用されます。2025年4月1日以後開始する連結会計年度及び事業年度の期首からの早期適用も認められています。3月決算の会社であれば、2028年3月期から適用となります。

どのような会社が対象になりますか?

上場企業、IPO準備企業、会社法上の大会社など、企業会計基準を適用する会社が対象です。これらの会社の子会社も、連結財務諸表の作成のために対応が必要になる場合があります。

Excelでの管理では足りませんか?

契約が少なく変更も少なければExcelでも計算はできます。ただし、契約変更の再測定、毎月の仕訳と締め、注記の集計、税務との差異の管理、承認や操作の記録まで含めると、件数が増えるほど手間と誤りのおそれが大きくなります。Leasyではこれらをまとめて管理でき、数字はいつでもExcelにコピーできます。

監査に対応できますか?

判定や計算には根拠(契約書の条文・計算の内訳)が残り、申請→承認の流れと操作の記録も残ります。監査人・税理士を閲覧者として招待し、画面で直接ご確認いただくこともできます。

契約が少ない会社でも使えますか?

はい。契約20件までのライトプラン(月額10,000円・税抜)をご用意しています。子会社など、契約の少ない会社でもご利用いただけます。

使っている会計システムに仕訳を取り込めますか?

科目の対応づけと列の設定により、お使いの会計システムに合わせた形で仕訳を出力できます。

AIに読み取らせた契約書はAIの学習に使われますか?

AIに送った契約書をAIの学習に使わない設定で利用しています。また、AIの読取結果は根拠を表示し、判断が必要な点は「要確認」で止めて、人が確認してから登録します。

IFRS第16号にも対応していますか?

Leasyは日本基準(企業会計基準第34号)専用に設計しています。IFRSでの報告が必要な場合は、個別にご相談ください。

導入までどれくらいかかりますか?

契約の件数や移行の方法によりますが、Excelでの一括取込やAI読取を使えば短期間で登録できます。適用開始から逆算したスケジュールをご提案しますので、お早めにご相談ください。

打ち合わせをするチーム

新リース会計を、カンタンに。

新リース会計基準への対応、
まずはご相談ください

契約の件数や管理の状況を伺い、対応の進め方と適用開始までのスケジュールをご提案します。デモでは実際の画面をご覧いただけます。

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